今日もいい天気 (ブログ) 更新中 | ★【La pierna para pensar】について | ||
東北関東大震災チャリティ・ラン&ウォーク 毎月第一日曜日開催中● | |||
マスカットラン24 再開のお知らせ● | |||
視覚障がい者と走る練習会「ももたろうパートナーズ」のご案内 | |||
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ジョンミューアトレイル ハイク工事中 | |||
備中高梁 歴史街道マラニック開催New |
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お知らせ | ||||||||||
「ランニングの世界」第12号2011年10月1日 発売New! | ||||||||||
「ランニングの世界」第11号 発売 | ||||||||||
スポーツ・フィットネスマガジン FiTs[フィッツ]2011年5・6月号 (KG情報社)、発売中 (連載トレイルウォーキング=「出石」 執筆) | ||||||||||
「楽しいランニングのススメ」発刊になりしました! | ||||||||||
スポーツ・フィットネスマガジン FiTs[フィッツ]3・4月号 (KG情報社)、発売中 (連載トレイルウォーキング=「直島」 執筆) | ||||||||||
スポーツ・フィットネスマガジン FiTs[フィッツ]1・2月号(KG情報社)、発売中 (@歴史街道マラニック、A氷ノ山トレイルラン執筆) | ||||||||||
「ランニングの世界」第10号10月1日 発売 | ||||||||||
スポーツ・フィットネスマガジン「FiTs」11月/12月号(KG情報社)、発売中 (@トライスロンについて執筆) | ||||||||||
スポーツ・フィットネスマガジン「FiTs」9月/10月号 発売(@トレイルランについて、Aマラニックについて執筆) | ||||||||||
「マラニックのススメ」発刊になりしました! | ||||||||||
「ランニングの世界」第9号 発売中 | ||||||||||
John Muir Trail 2009 daily log (finished!) | ||||||||||
シエラネバダの針葉樹と花 (conifers and flowers in Sierra Nevada) →名前の調査にご協力いただきありがとうございました。 | ||||||||||
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レポート・意見 | ||||||||||
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「ランニングの世界」第12号2011年10月1日 発売 (山西哲郎 責任編集)
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「ランニングの世界」第11号 (山西哲郎 責任編集)
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「FiTs」2011年 5月+6月号 発売中 (KG情報)
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「楽しいランニングのススメ」発刊 (山西哲郎編集)
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「FiTs」2011年 3月+4月号 発売中 (KG情報)
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「FiTs」2011年 1月+2月号 発売中 (KG情報)
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「ランニングの世界」第10号10月1日 発売 (山西哲郎 責任編集)
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「FiTs」 2010年11月+12月号 発売 (KG情報)
● 「FiTs」 9月+10月号 発売 (KG情報)
● 「ランニングの世界」第9号3月26日 発売 (山西哲郎 責任編集)
● 年2回刊のランニング文化誌 『ランニングの世界』第9号が3月26日に出版(創文企画 刊)
■連載:
- ■特集:夏のマラソンを考える
- [巻頭言]暑さとマラソン(山西哲郎)
- [特別企画]きたやまおさむ×山西哲郎
- ウサギとカメのランニング
- [特集]
- 暑熱マラソン史(山地啓司)
- 耐暑マラソンに対するトレーニングの心かげ(山口明彦)
- 脱水症状のメカニズムと予防(武田秀勝)
- マラソンの暑さ対策ははたして有効か?(伊藤静雄)
- 夏のランニングスタイル(西村かおる)
- 暑いマラソン大会を考える(最勝寺久和)
- 北海道マラソンの挑戦(黒田 伸)北海道マラソンと私(倉橋昌司)
- http://www.soubun-kikaku.co.jp/magazine/running_09.shtml
一般的なランニングの実用誌とは一線を画し、文化としてのランニングや、
「走るとは人間にとって何なのか」を考えようとする雑誌。
執筆者も多岐にわたり、ランニング以外の視点からのアプローチもあり、
じっくり「走る」ことについて考えるという編集になっている。
年会費4000円で、年二回発行の「「ランニングの世界」誌が送られてき、主催イベントへの案内もあります。
「ランニングの世界」第8号
● 年2回刊のランニング文化誌 『ランニングの世界』第8号が出版された。(創文企画 刊)
■連載:
- ■特集:なぜ走るのか
- [巻頭言]好きだから走る(保原幸夫)
- [特別企画]あの人は今… 人類の走る壁を越えたロジャー・バニスターを訪ねて(山西哲郎/西村かおる)
- 箱根駅伝を生かす(櫛部静二)
- こぶたも走って四半世紀(佐田富美枝)
- 一般学生はなぜ走るのか?(鍋倉賢治)
- 「良薬口に苦し」(古俣龍一)
- トレイルレース再考(村松達也)
- チャレンジ52日間連続フルマラソン(楠田昭徳)
- [TOPICS]マラソン・駅伝で起こるアクシデントを考える(伊藤静夫)http://www.soubun-kikaku.co.jp/magazine/running_08.shtml
一般的なランニングの実用誌とは一線を画し、文化としてのランニングや、「走るとは人間にとって何なのか」を考えようとする雑誌。執筆者も多岐にわたり、ランニング以外の視点からのアプローチもあり、じっくり「走る」ことについて考えるという編集になっている。
責任編集者は山西哲郎先生。
年会費4000円で、年二回発行の「「ランニングの世界」誌が送られてき、主催イベントへの案内もあります。
「ランニングの世界」第7号
● 年2回刊のランニング文化誌 『ランニングの世界』第7号が出版された。(創文企画 刊)
一般的なランニングの実用誌とは一線を画し、文化としてのランニングや、「走るとは人間にとって何なのか」を考えようとする雑誌だ。
執筆者も多岐にわたり、ランニング以外の視点からのアプローチもあり、じっくり「走る」ことについて考えるという編集になっている。
責任編集者は山西哲郎先生。
今回は「ランニングは地球を救えるか」というテーマで、自然とランニングのかかわりかたについて、各方面からの意見が述べられている。
特集は、エッセイスト・カヌーイストの野田知佑さんと山西先生の対談。
元読売新聞編集委員であり「鏡の国のランニング」の著者の江本嘉信さん、
早稲田大客員准教授で冒険家であり農業活動家でもある高野孝子さん、
マラニック活動家、最勝寺久和さん、トレイルランナーの鏑木毅さん、
オリエンテーリングの第一人者の村越真さん、絵本作家の田中友佳子さん。
以上各氏の体験意見が特集として述べられている。
そのほか、じっくり読むことのできる内容で、ぜひ読んで考えていただきたい。
http://www.soubun-kikaku.co.jp/magazine/running_07.shtml年会費4000円で、年二回発行の「「ランニングの世界」誌が送られてき、主催イベントへの案内もあります。
「ウルトラマラソン」(窓社) 在庫あります
● 日本人が最初に書いたウルトラマソンの本「ウルトラマラソン」の紹介です。
私も執筆しています。もう手に入りません (^-^)。
まだ何冊か手元にありますので、ご希望の方はご連絡ください。
17年前に発刊された本です。
執筆者はギリシャのウルトラマラソン「スパルタスロン」に出場し完走した日本人6人と、コーディネーターとして群馬大学教授(当時)の山西哲郎氏。
創生期のウルトラマラソンはどうだったのかについて、さまざまな意見が述べられています。
山西哲郎編 A5判・96 頁 定価1,050 円(税込)
マラニックとは、マラソン+ ピクニックの結造語と言われている。
フルマラソンを走るには5 qや10 qの距離を全力で走るよりは、10 〜30%スピードを思い切って落とし、長い道を走り続けるイメージ感覚と走る技術が必要になってくる。
それに対してピクニックとは、野山を散策するとか、小学校の頃の遠足気分歩くことである。
この二つの感覚が重なり合ったのがマラニックなのである。
(本書「第1章」より)ニング講習会
[主な目次]
第1章 楽しきマラニック
第2 章 マラニックが身体に及ぼす影響(負荷)
第3 章 マラニックのこころ
第4 章 マラニックの方法
第5 章 四季のマラニック
第6 章 対象別マラニックの方法
第7 章 山野マラニックの魅力
第8 章 マラニックグッズ
第9 章 マラニックにおけるケア
第10 章 マラニックのマナーと心構え
第11 章 マラニック大会アラカルト
岩礁マラニック(鳥取)
隠岐のマラニック(島根県隠岐の島町)
仁木町銀山マラニック大会(北海道)
チャレンジマラニック60 q(小田原〜箱根路〜足柄路)
妙高高原マラニック大会
坂本龍馬ハネムーンロードマラニック
箱根旧街道マラニック(小田原〜箱根〜御殿場)
隅田川リバーサイドマラニック(東京都)
岡山伴走教室「伴走者講習会」 2010年11月27日(土) 13:00〜16:00(受付開始12:30)
【La pierna para pensar】 について … 村松達也(corredor)
スペイン語で【考えるための脚】という意味です。 私は、自分の脚で世界各地を走り、 その地方の雨や風や光の中で顔を歪ませて坂を峠を越え、 驚くような風景と出会い、その土地の人々と話してきました。 気候や地形風土と人々の営みには、密接な関係があり「理由」があります。 自然を肌で感じ、考えることで、初めてその「理由」を理解できることがあります。 私はそれを「知る喜び」と考えています。 ここではそういった自分の感動を記してゆきたいと思っています。 <corredor> 通路であり二つのものをつなぐ道であり、走ることも意味しています。 Caminoが目標に向う道であり、corredorは出発地と目標をつなぐものであると考えました。 2006年スペイン巡礼を走り終えた日、巡礼の友が私に言った言葉”Camino corrienda”からつけました。 |
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